令和元年度 連合会会長挨拶

 

この度、連合会会長を務めることになりました北浦和校協議会の高木です。

年号が平成から令和となり、その記念すべき元年にまさか会長になるとは、さいたま市シニアユニバーシティに入学した当初は考えもしなかったことです。これも何かの縁だと思い、精一杯務めさせて頂きますのでよろしくお願いいたします。

さて、連合会の置かれている現状を見ますと、例年各協議会から退会する期があるのを緩和すべく、その対策案を昨年度に東浦和校協議会が中心になり答申したばかりでした。しかし、昨年度末に思いもよらない大宮中央校協議会が脱退するという、今まで想定すらしなかった事態が起きました。今の時代は何が起きても不思議ではないということです。

 今年の学友会の入学者の平均年齢が70歳を超えたと聞いています。また、政府の働き方改革で、65歳から70歳まで働けることを企業に義務づける法案が検討されていることを考えますと、我々の置かれている立場は決して安閑としてはいられない状態です。時代は常に変革・改革、挑戦を求めており、旧態依然のままでは只々取り残されていくだけではないかと憂慮します。

そこで従来とは少し違った観点からご挨拶をさせていただきます。

連合会の事業も毎年同じことの繰り返しで、今後入会する会員に魅力ある組織に見えるのかは疑問です。それに答えるには現在の二大事業(特に文化祭)を根本的に見直しする必要があると思います。これは何も止めてしまうということではなく、その中に何らかの手を加えて会員皆さんが喜んで参加できるというものを作り上げていく、或いは文化祭の中で表彰制度を設ける、又は第二、第三の新規事業を考える、等いろいろあると思います。そのためにはできるだけ早く手を付けていきたいと考えておりますが、定例の会議の中では審議ができにくいので別枠で取り組んで行こうと思います。このことは2年や3年で出来るとは思っていませんが、時間をかけてでも取り組んでいく必要があります。それには継続性が大変重要になります。しかし、会長を含む役員が輪番で、単年で変わるなどして継続性を困難にしているのも事実です。

最後に、会員の皆さんにお伝えしたいのは、現状をよく理解して頂き、連合会を魅力ある姿にするにはどうすれば良いのか、是非、積極的なご意見を賜わり、共に考え、知恵を出し合って変革・改革、挑戦を進めて行こうではありませんか。

 最後に、新しい元号が皆さんにとって良い年でありますように祈っております。

 

              さいたま市シニアユニバーシティ校友会連合会 会長 高木 伯耿


平成30年度 連合会会長挨拶

さいたま市シニアユニバーシティ校友会連合会

 

会長 髙野 国弘

   

 

 連合会会長に就任いたしました東浦和校13期の髙野です。前任の阿部会長(北大宮校2期)の後任を引継ぐことになり身が引き締まる思いであります。

 

 入校から3年目までは、役員の経験もなく連合会・協議会の催し物に参加と期のクラブ活動(ウォーキング、ゴルフ、コーラス等)で充実した期間を過ごさせて頂きました。4年目に入る時会長が体調不良のため退会、急遽会長に就くことになりましたが、既に連合会・協議会での歯車として動いており先行に不安を感じましたが先輩皆様のご支援、ご助言のお陰様で無事に乗り切ることができました。

 

 さて平成の元号も本年度で終わりその評価について新聞の調査では、「激動」と位置付けました。これは、この期間にH7年の阪神・淡路大震災、H23年の東日本大震災等の甚大な被害をもたらした災害が起きたためです。

 

 連合会は、「順調」に推移と私は考えております。しかし、本年度初めての会員の減少の見通しに衝撃を受けました。考えられる理由として会員の高齢化による退会と一番影響を与えた期ごとの離脱であります。連合会の役割は、高齢化社会の中でいつまでも社会との繋がりを持てる機会の提供、その結果して健康寿命を伸ばすことかと思います。それには魅力ある出来事が必要でボランティア、クラブ活動、催し物を充実して参加してもらうことです。

 

 具体策については、各協議会でHP含めて「魅力ある策」について検討してもらい、それを基に連合会で協議(実行に際して役員の負担を分散化ができるかが成功の鍵)し施策を決めていく所存ですので皆様のご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。 

 


平成29年度 連合会会長挨拶

会長 阿部徹一郎

 

 この度、連合会会長の当番校として、大宮中央校・原田会長より引き継ぎ致しました北大宮校2期の阿部でございます。私は今から5年前にシニアユニバーシティ北大宮校に入学し新たな友人に巡り合い、大学院卒業後も複数のクラブ活動を続け、また他校校友会の方々とも親しくさせて頂き、セカンドライフを十二分に楽しんでおります。

 

 連合会活動において不慣れな点が多々ありますが、どうぞよろしくご指導ご鞭撻のほどお願い申し上げます。

 

 さて、過日の定期総会でも申し上げましたが、国内外を取り巻く情勢、状況は相変らず難問山積しております。我々70才台前後の「第一線から離れつつある世代」にとりましても他人事として済ます訳には行きますまい‥と、あまり大上段に構えるのではなく、これからは、若い人たちに対しささやかな恩返しが出来れば良いな、と秘かに思っております。

 

 この1年間、私は連合会常任理事として広報活動を担当させて頂きました。丁度1年前、この「さくらそう通信」の紙面を仲間の方々と編集し印刷製本まで尽力致しましたが、まさか私が連合会会長挨拶文を書こうとは・・・これも「何事もチャレンジ精神!」と受け止めております。

 

 趣味で詩吟をやっておりますが、先人たちの漢詩に触れるとき、その作者の生き方、考え方は大いに参考になります。私の所属する詩吟流派の綱領に次のような言葉があります。

  •  良い事は勇気を出して致しましょう
  •  悪い事は勇気を出してやめましょう
  • (詩を吟じて)生甲斐ある人生を楽しみましょう

( )の中は皆さん個々のお気に入りの言葉を入れてみて下さい。

 

 非常に簡便な表現ですが、これを私自身の日常生活の姿勢として、校友会の皆様と楽しくお付き合いをさせて頂きます。


平成28年度 連合会会長挨拶


平成27年度 連合会会長挨拶

 シニア校友会連合会会員の皆様 5月12日開催の総会で連合会会長に選出されました岩槻校第3期の仲代勝匡です。

私達は、高齢者の社会学習を通じて社会変化への対応や心身の健康維持を図るとともに、積極的な社会参加を目指してシニア大学で学んできた仲間です。今後とも今まで学んできたことに加え、その豊富な経験を生かし、少しでも社会に役立つ自立した個人・団体として活躍していけるよう努めて参りたいと思っております。 特に連合会事業、協議会事業の活動支援、さいたま市社会事業活動、各区の地域活動に積極的に参加するなど、活性化推進を図っていきたいと思います。

そのためには、6校・3,000人超の方々のご活躍はもとより、役員各位の創意工夫と連携、具体的な取り組みが欠かせません。情報社会のいま、必要な情報交換を密にしながら力まず、気張らず、しっかりと諸事業に取り組んでまいりたいと思います。

  この1年間、皆様のご支援・ご協力を得て、一生懸命会長職を務めさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。