活動報告 市議会関係


◆令和5年度 さいたま市長とさいたま市議会議長・副議長を表敬訪問◆

 (訪問者:大田会長、山本副会長、金井副会長


◆令和4年度 さいたま市長とさいたま市議会議長・副議長を表敬訪問◆

 (訪問者:大田会長、山本副会長、金井副会長


◆令和3年度 さいたま市長とさいたま市議会議長・副議長を表敬訪問◆

 (訪問者:福田会長、山本副会長、金井副会長

<左から、金井副会長、福田会長、清水市長、

山本副会長>

<正面、島崎議長、右から二人目、松下副議長>



◆令和2年度 さいたま市長、さいたま市議会議長への表敬訪問は中止◆


◆令和元年度 清水市長・渋谷議長・高柳副議長を表敬訪問◆

 (訪問者:高木会長・瀧澤副会長・西川副会長・深井副会長)

清水市長と

渋谷議長、高柳副議長と



◆平成30年度 清水市長・新藤議長・井上副議長を表敬訪問◆

(訪問者・・・髙野会長、熊谷副会長、山本常任理事)

清水勇人市長と
清水勇人市長と
新藤信夫議長・井上伸一副議長と懇談
新藤信夫議長・井上伸一副議長と懇談


◆平成29年度 さいたま市長及びさいたま市議会議長を訪問◆

2017年6月5日(月)

 6月5日(月) 阿部新会長原田前会長、宮道総務部長、林企画部長、清水副会長の5人で、市長と市議会議長を表敬訪問しました。



 平成28年度 さいたま市の清水市長とさいたま市議会の桶本議長を訪問

2016年5月16日(月)

 

 5月16日 新会長原田氏、前会長仲代氏、総務部長小林氏、広報部長杉山氏の4人で、清水さいたま市長と桶本さいたま市議会議長への表敬訪問をしました。

 

清水勇人市長(中央)
清水勇人市長(中央)
桶本大輔市議会議長(中央)
桶本大輔市議会議長(中央)


平成27年度 さいたま市議会 傍聴報告

 

 連合会メンバーによるさいたま市議会傍聴を9月2日から10月16日にかけて実施し、合計164名の参加がありました。

月  日 本会議 校 名 備 考 参加者
 9月2日(水) 開会日 岩槻校  議案上程、説明 47名
9月3日(木) 第2日 東浦和校 質疑、委員会付託 17名
9月7日(月) 第3日 北大宮校 一般質問 25名
9月9日(水) 第5日 大宮中央校 一般質問 14名
10月15日(木) 第6日 大宮校 委員長報告 27名
10月16日(金) 第7日 北浦和校 討論、採択、閉会 34名

 傍聴に参加した方から次のような感想・意見等がありました。

 

東浦和校傍聴時間内の主な討議は岩槻区に建設予定の「人形会館」設置場所についての質疑応答でした。すでに予定されている設置予定地城址公園隣接地を旧市役所地に変更してはとの提案だった。

 11:15で質問者が市側の回答に納得がいかず休憩に入り、その時点で午前中の開催はないと判断し議場を後にした。

 

北大宮校:北大宮校は一般質問初日が傍聴日で議会の進め方の要領もよく解りませんでしたが議員の質問や市長、副市長などの回答を聴いているうちに理解できました。

 さいたま市民としては、市政に関心を持ち日常の市民生活の中での疑問や問題点があれば議会に問題提起して生活改善に繋げていければと思います。

(北大宮校 吉永 真人)

 

大宮中央校年同時期に協議会の行事として市議会を傍聴しました。その際は90名程度が参加し傍聴席からあふれるくらいでしたが、今回は2回目でもあり参加希望者は17名でした。しかし当日は台風の影響により大雨となったためか3名が欠席し14名の参加となりました。

 定刻の10時丁度に議会開催。市会議員の質問に対し、さいたま市側が回答するという形で進行しました。野次や私語もなく真剣な質疑応答が進行していました。ただ本会議の一般質問ということもあるのか大枠での質問が多く回答は言葉を選び慎重であるが抽象的との印象を受けました。委員会での質疑ならもう少し突っ込んだ議論がなされるのかなとの思った次第です。非日常的で貴重な経験をさせていただきました。

(大宮中央校 小林 英一)

 

大宮校:10月15日に大宮校協議会27人のメンバーで市議会傍聴に行きました。皆さん初めての事でもあり多少の緊張感が有るのかなと思いましたが意外とリラックスして傍聴していました。委員長報告が行われ、最後に浦和パルコ9Fの市民活動センターの質疑応答は身近の問題でもあり、皆さん興味深く聞いておられました。市議会傍聴は市政を知る良い機会に為ったと思います。

(会長・橋本 文重氏談)

 

北浦和校:討論採決の過程で、浦和パルコ9Fのサポートセンターの利用・管理について激しいやり取りがありました。我々の活動にも関連することだったので議会の動向にも注意が必要だと感じました。


市議会傍聴について桶本議長と面談

 

8月25日午後3時、校友会連合会の仲代会長、佐久間総務部長、土田企画部長、吉永広報部長、橋本副会長、高松常任理事、蔵重理事が、浦和区のさいたま市議会桶本大輔議長と議会局の小山係長を訪問、校友会連合会の市議会傍聴の日程と傍聴者数、議会日程と議事内容の確認を行いました。

その後、桶本議長と小山係長からさいたま市議会の運営等について説明を受けました。今回の市議会は9月2日に開会、10月16日に閉会となっていて、議会初日には議案の上程、説明、質問順序等を決め、2日目に質疑内容及び委員会付託事項等、委員会の開催説明等があり、第3日目から一般質問に入る予定とのことでした。

市議会60人の議員は所属する各委員会に分かれて委員会審議に入り、約1か月の委員会審議を経て、再び本会議が開催され、各委員会の報告、討議、採決を経て閉会となります。9月11日から始まる各委員会は各区における懸案問題等を各地区で開催審議することもありますので、委員会審議の傍聴にも関心をもって頂きたいとのことでした。

最後に桶本議長から、今回の市議会の傍聴を機会に市議会並びに市政を皆さんの身近に感じて頂けることを期待したいとのコメントをいただきました。

校友会の市議会傍聴日程等は、連合会総務部長から既に各校協議会宛にご案内されていますので、ご確認ください。

                         連合会広報部 吉永真人


さいたま市の清水勇人市長、桶本大輔議長を訪問

  

 初夏を思わせる5月26日(火)、連合会新旧役員(新:仲代勝匡会長、佐久間総務部長、土田企画部長、吉永広報部長、旧:高松常太郎会長、小島総務部長、宮道企画部長)が、さいたま市役所の清水勇人市長、桶本市議会議長を表敬訪問しました。

 清水勇人市長からマラソンに挑戦されている話をお聞きした後、シニアユニバーシティの元気な会員の皆さんには地元で大いにリーダーシップを発揮し、地域の活性化に貢献して欲しいと励ましの言葉をいただきました。

 桶本大輔議長は、今月1日に市議会議長に就任してゴールデンウィーク明けの初仕事が5月7日のシニアユニバーシティ入学式における議長挨拶だった話から連合会の会員の皆さんに市議会の傍聴などさいたま市の議会に関心を持っていただきたいとの提案もありました。

 清水市長、桶本議長とも大変お忙しい中での短い時間でしたが、シニアユニバーシティには大変関心を持っていただいており、期待されている様子が分かって有意義な表敬訪問でした。

 なお、清水市長、桶本議長には、シニアユニバーシティ校友会連合会の主な事業内容を説明する代わりに、平成26年度発行の機関誌「さくらそう通信」と「さくらそう」を渡して来ました。

                                   連合会広報部長 吉 永 真 人 


平成26年さいたま市長を表敬訪問する

 

  台風の接近で雨は降らないものの雲行きの怪しい7月10日、高松会長、小島総務部長、宮道企画部長、山内広報部長の4人が、さいたま市高齢福祉課の田辺課長・木下主任の案内で、清水勇人・さいたま市長を表敬訪問しました。

 清水市長からは荒川クリーン作戦・ごみゼロキャンペーン・シルバー作品展の協力や蕎麦打ち慰問など、社会事業への取り組みと、シルバーバンクへの積極的な登録に、感謝の言葉がありました。

 高松会長からは社会事業への参加の例として、大宮校が実施している「ハートランド浦和」への慰問について説明しましたら、市長は興味を持ってお聞きになりました。

  高松会長の親友である君原健二氏の話題からマラソンの話となり、市長が市民マラソンでは完走した、と部屋に掲示した写真を交えて話されました。

 市長はシニアユニバーシティ校友会員の活動に、大いに期待している印象ですので、広く社会にPRする活動をして、期待に応えなければと意を強くしました。

                            記 連合会広報部・山内嘉雄



平成26年 さいたま市議会議長を表敬訪問する

 

  台風一過急に暑くなった7月14日、高松会長、小島総務部長、宮道企画部長、山内広報部長の4人が、さいたま市高齢福祉課の田辺課長・木下主任の案内で、土橋貞夫・さいたま市議会議長を表敬訪問しました。

  議長は議会対策等で多忙中にもかかわらず颯爽と現れ、我々を暖かく迎えてくれました。

  昨日の「浦和まつり」の話題となり、シニアユニバーシティ校友会でも北浦和校・東浦和校がパレードに参加して協力していることをPRしました。

  土橋議長から、5月のシニアユニバーシティの入学式で、大勢の学生がいることと皆さん元気なので、頼もしく思ったとのことです。

   高松会長と小島総務部長が西区に住まいしており、土橋議長のお住まいが桜区で隣り合わせていることにふれ、西区と桜区が地域の発展で一体となり、浦和と大宮の境目が無くなるような勢いだとの感想をもらしていました。

  シニアユニバーシティ校友会連合会も3千余人の力を結集して、社会に貢献する活動をしなければと思いました。                                    記 連合会広報部・山内嘉雄

                               さいたま市議会議長応接室にて