さいたま市長挨拶

さいたま市長 清水 勇人

 

 さいたま市シニアユニバーシティ校友会連合会の皆様には、平素より市政に格別の御協力を賜り、厚く御礼を申し上げます。

 

 さて、去る5月21日に行われました「さいたま市長選挙」につきましては、多くの市民の皆様から御支持を賜り、引き続き、さいたま市長として市政運営の重責を担っていくことになりました。

 

 これまで市長として取り組んでまいりました8年間の実績として、指定都市でもトップレベルの財政の健全性を維持しながら、人口増加数で3番目になるなど、成長力の高い都市となりました。そして平成28年度さいたま市市民意識調査では、さいたま市を住みやすい、これからも住み続けたいと感じている市民の割合は、過去最高値を記録し、調査を開始した平成19年度から上昇基調が続いております。さらに、昨年の日本総合研究所の指定都市幸福度ランキングで、本市は幸福度1位の評価をいただきました。

 

 これらの結果は、私だけの力で達成できたものではなく、さいたま市シニアユニバーシティ校友会連合会の皆様をはじめとした地域の方々や、多くの団体、事業者の皆様の御理解と御協力の賜物と深く感謝申し上げる次第であります。

 

 今後は、少子高齢化の急速な進展により、地域力の低下が懸念されます。「地域による助け合い・支え合い」の重要性を、地域社会全体の問題として共有し、医療・介護・予防・生活支援・住まいが一体的に提供できる「地域包括ケアシステム」の構築などを通じて、誰もが住み慣れた地域でいきいきと輝きながらいつまでも元気で自分らしく暮らせるよう、取り組みを進めてまいります。

 

 この8年間の成果に自信を持ち、市民一人ひとりがしあわせを実感できる“絆”で結ばれたさいたま市、誰もが住んでいることを誇りに思えるさいたま市を目指して、全身全霊を込めて、市政運営に取り組んで行く所存でございますので、校友会連合会の皆様におかれましても、市政になお一層の御支援、御協力を賜りますよう、お願い申し上げます。

 

 末筆ながら、皆様のますますの御健勝と御発展をお祈り申し上げます。